宮崎県の畜産が大変なことになっていますね

初動の遅れや責任問題等いろいろあがっていますが
それよりも、何十年もかけてやっと作り上げた自分の牛たちを殺さなければならない、牧場主さんたちの無念さは相当でしょう。
ブランドというのは一石一丁で出来上がるものではないですし、一度傷がつくと元に戻すより、新しく立ち上げたほうが早いと聞きますし、なにより宮崎牛のブランドを支えたのは種牛もさることながら牧場主さんたちでしょうから・・・ がんばってくださいとしか言えませんが「がんばってください!」

個人的に義援金を納めました、また宮崎のおいしいお肉が食べたいですからね!